かねてより 一度思いっきり飲んで 酔いつぶれてもいいように
お泊まりで ご飯会をしようと言っていた
ゆーこママ&とよパパ夫妻をお招きして ご飯会をしました
2年前の夏に お互い 夫婦で意気投合して
また いっしょに飲みたいねって 言っていたんだけれど
仕事や コロナや 諸々が 重なって やっと 実現しました
お泊まりは 無しになったけれど
お酒は飲めない ゆーこママが 帰りは運転して帰ることになったので
お酒も どんどん飲もう
Nobara飯は
飲んだり 食べたり始めたら 立たなくていいように
すべてセッティングしてしまいます
真ん中は 定番の 樽の器
色付いた柿の葉っぱを散らして
焼き栗 ピーナッツおこしを ランダムに置きました
庭の菊や さざんかの花 野葡萄の実も添えました
今日は 用意に ゆとりがあったので
このディスプレイを 楽しみました
テーブルいっぱい
緑のお皿には
帆立貝柱のカルパッチョ
帆立貝柱
玉ねぎのみじん切り
パプリカみじん切り
紫キャベツのスプラウト
レモン
お皿は カドちゃんとところから 来た
南仏の緑釉のオーバルサイズの オクトゴナル
お正月用の 料理を解凍
アリスタ (トスカーナ風 豚肉のハーブロースト)
我が家の柿を添えて
器は日本の古い印判の隅入り大皿
これも 冷凍(SLC)
香港風ソフトシェルシュリンプのスパイシー揚げ
辛い パン粉が 美味しさアップ
秋色 柿の葉寿司
りりあんも手伝ってくれた 柿の葉寿司
これで おもてなし感 増し増し
蓋茶碗は 瓢箪の入った絵柄
武夷山のきのこたっぷり 薬膳スープ
蛤
鶏肉を足して
旨みもたっぷり
ロマネスコカリフラワーのおかか和え
ラスター彩ガラスの器に 箸休め的な 一品
お酒
とよパパから
Nobaraもこの2本を用意
さあ 始めよう
2022. 11. 19