先月のちょっといいもの 〜2016 6月〜 |
2月から5ヶ月に渡って 「おせち」料理作りに
関わってきましたが もうすぐ お役御免の予定だったのです
が 引き続き 詳しい説明の為 「おせち委員」なるものに
任命されて なんだか またバタバタしています
来年のお元日に おせちを頬張るまで ずっと関わる事になりそうです
ブログをのんびり 書きたいんだけどなぁ
このひと月あまり いいなと思った 記録
Rukoさんとりりあんが 来てくれると
味気ないふたり暮らしにも 潤いをもたらしてくれます
りりあんが 喜ぶ顔を見られるなら
胸に くまこだって 付ける H氏
迷彩柄のパンツが おソロの りりあんとNobara
太さ3倍くらい 違うわね
モノグラムの靴下と合わせる? 笑
Nobaraの帽子が大好きなりりあんは
帽子を被ると ポーズをとってくれます
モデル立ちなのよ 一応
目一杯 しゃれてるつもり なんだよね
おかずを前にして うれしくて
自分がハンバーグになっちゃった りりあん
↑
これ わかる人は昭和の人ね
私が糸目になっちゃうのは これを前にしたらかな
一生懸命 働いたから アンカーポーターをいただきます
ポーター(荷運び人)に好んで呑まれていたのも
名前の由来になっているポータービール
仕事の後には ぴったりなのです
仕事を言い訳に 庭も放ったらかしなんだけど
今年もアジサイやアガパンサスが 咲いてくれました
玄関に 凛とした アガパンサス
H氏の 花生け
たまに いい仕事してくれます
彩かな花束と うさこ
やはり きれいなものには 癒されます
いろいろ 整理していて 見つけた写真は
京都に来る前に 宝塚歌劇団の舞台装置を手掛けていた
H氏の父上の 作品
荒波に鯨 ってピノキオ?
どんな 舞台だったんでしょ
音羽信子とか越路吹雪の居た時代だそう
折り紙が得意なRukoさんが ゴジラを折ってくれました
Nobaraは 挑戦するも いつも途中で わからなくなってしまうのです
ゴジラって いいもん なんだよね?
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